あなたの隣に
「パートナー」としての
インタビュアーを
はじめまして。中田 達大と申します。
個人・法人問わず
インタビューを通じた「価値発見」を
サポートしています。
インタビュアー＝フラットな立場の第三者。
当事者だけでは見つからないものが、
当事者＋第三者で見つかることもあります。
「こんなことにも活かせるかな？」
と思ったらお気軽にご相談ください。
大切にしていること
「課題解決」＜「価値発見」
インタビューの強みは「課題解決」よりも「価値発見」にあると思っています。
「知っている課題」を解決できるプロの方はたくさんいます。私はインタビューを通じて、そこにあるけど言葉になっていない「知らない価値」の発見を大切にしたいと考えています。
「聴いてもらわなければ見つからなかった」という価値を見つけ、磨き、活かしていく道のりに伴走します。
アドバイスのない「聴く」
インタビュアーの役割はアドバイスをすることではありません。それでは、「価値発見」にはなかなか至れないと考えているからです。
フラットな関係から「聴く」「問う」ことを大切にしています。私は、たまたまその方の旅路に交差した人間でしかありません。
すでに世の中にはアドバイスで溢れていますよね。そうではない「聴く」を届けられたらと常に思っています。
安心感からはじめる
ほとんどのお客様が初対面からのスタートです。そのため、インタビューを重ねていくことで、ゆっくりと信頼関係を一緒につくっていくことを大切にしています。
お客様には安心感を持ってリラックスしてお話しいただける場づくりを意識しており、その実現のためにはサービスの型にもこだわりません。
すべてはその場への安心感からはじまると考え、大切にしております。
例えば、こんな方へ
個人の方に
人に話を聴いてもらっているうちに自然と解決していたこと、問いかけにより新たな気づきがあったこと、きっとあるのではないでしょうか。
頭の整理、アイデアのブレスト、キャリアを考えるための自己理解の深掘り…etc
いわばあなたの「壁打ち役」。縁側で同じ方向を向きながら話を聴き、問いを投げかける伴走者になりたいと思います。
法人の方に
企業に「専属インタビュアー」が1人いたら何が起きるでしょう？
経営者・社員の壁打ち相手、社員インタビュー、採用ページの記事制作、ユーザーインタビュー…etc
組織の中に埋もれている「見つかることを待っている価値」を一緒に見つけるためにインタビューの手法を活用します。
メディアの方に
取材、記事製作はインタビューがこれまでも本領発揮をしてきた領域。
ぜひ一緒にメディアを盛り上げさせてください。
単発の記事の担当者というよりも、メディアのいちパートナーとして、誠実にお仕事に向き合い、信頼関係をともに構築していくことを大切にしております。